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他の誰かにあわせなくてもいい
それでもやる
なぜなら、いつもあの時やっておけばという
気持ちを味わいたくないから」
いつも思っていることを詩にして書いてみました。
自分の年齢を考えるともう後戻りすること考えるとやべぇ~って
っとこからさらにこの詩を強調したくなりました
プログラマ生活を経てはや2年、今の会社は明らかにピンはねしすぎだ(笑
自分が入社した時の同期はほとんど今年の3月末にやめるし
とっくに辞めてる人もいてたなぁ
自分も最近、転職についてはすごい悩んでいたんですが
ふと「フリーランス」になったら俺ってどうなるんだろ?って思い始めたんですよね
それから最近興奮して眠れないのですがww
経験者の人とかに一番心配している税金や保険の話しを聞いたのですが
「いやそれをまかなえるだけの給料は予想以上にあるで」っとのお言葉
しかも先輩フリーの内容を聞いたら
フリーから正社員になってるとの情報も聞きました
それを聞いて
「うん、じゃ週明けに会社を辞める意志伝えよう」って気持ちに整理がつきました!
今は速攻でいいたい気分なのですが現場のことや面倒みてもらった先輩たちに
しっかり説明して早急に「フリー」の道を模索しようと思います。
フリー経験者の方がもし読まれたのであればあたいにご意見をください
よろしくお願いします。
昔っから(高校卒業した時くらいから?)、就職とか仕事をするってことに
関して疑問と不安それにゆえ知らぬ徒労感を感じながら今まで生活してきました。
仕事も色々と経験しゴルフのコンペを企画する仕事やガソリンスタンドの店員
スポーツ店で靴を売ったりする仕事、果ては料理人の見習いなど
色んな仕事を転々として自分には一体どんな仕事が天職なのかを
模索し探し続けていました。
結果からいうと今はプログラマという職についています。
すごく楽しんでやっています。つらい時もあります。
でも今までとは違い辞めようとは思ったことはありません。
それは確かに昔から「ものづくり」に関する職についてみたい
やればやっただけ手に職がつく仕事がしたいなどの自分なりの仕事の条件を
満たしてくれたことも大きな要素ではあるけれども
「働く理由」(著:戸田智弘)という本の一節にある
「偉大で崇高な仕事をなしとげることを、私は心から望んでいる。
けれども、わたしのいちばんの努めは、
ささいな仕事を、あたかも偉大で崇高であるかのごとくなしとげることだ」
ヘレン・ケラー
という言葉と共に納得することができました。
自分が今までしてきた仕事の姿勢を考えてみると全て受身でしかも
真剣さの足りなさがマザマザとでていました。
常に心の中に「こんな仕事は本来自分がするべき仕事ではない」という
後ろ向きな姿勢がつきまとっていた気がします。
でも今は仕事の内容がどうのというわけではなく
「仕事に対する真剣さと、どんな仕事でも力を出し切ってやり抜くんだ」
という心のあり方が非常に重要な要素であることに気がつきました。
このことで最近は仕事一つするにしてもすごく楽しくできています。
また興味のある方は戸田さんの本を一読されるもよろしいかと思われます。
それとこの意見に対する感想や意見のある方はぜひぜひ意見交換しましょう^^
お待ちしております
ってフレーズを今日車のラジオ聞いてる時にふと耳にしました
この言葉は湯川秀樹(ノーベル賞受賞の)さんがいった言葉で
当時、日本ていうのは研究したくても研究する場所なければ
そういった研究道具すらない環境だったことをすごく嘆いて
この言葉をいったらしいそれと受賞のインタビューの時に
受賞した喜びより日本の研究したくてもできない人々がいることを
訴えたらしい。それと受賞したときにもらったお金は全額
日本にいる後輩(研究者?)たちに寄付したらしい
ラジオの人材派遣会社のCMだったと思うけどすごく感銘を受けた
くだりでした。
自分も20代なかばを越えてもまだ自分が何をしていいのか
はっきりとしない根本にはやはり「夢」があるかないか
なんだろうなぁと痛感した一言でした